消費者行動モデルを考えよう

皆様こんにちは。エビスソーダ神谷です。

今回のテーマは、「消費者行動モデルを考えよう」です。

お店を経営されているあなた様が集客による施策を試みる時、「消費者行動モデル」をイメージされておられますか?

簡単に言うと、消費者が出会った商品・サービスに対して、購入に至るまでの行動パターンのことです。

●AIDMA(アイドマ)

AIDMA(アイドマ)と言う言葉があります。これは少し前にベースとされていた消費者行動モデルで、Attention(認知)・Interest(興味)・Desire(欲求)・Memory(記憶)・Action(購入)の頭文字を取ったものです。

例えば、ユニクロと言う名前を友達が話していて、その存在を初めて知った(認知)。その後に、テレビのニュースでユニクロ特集をみて気になった(興味)。週末に近所のモールでユニクロを見つけ、飾ってあったパーカーが欲しい!思ったが、レジが混雑していたので諦めた(欲求)。翌週に新聞の折り込みチラシの中からユニクロのちらしを発見し(記憶)、モールに行って、パーカーを購入した(購入)、と言う流れが「AIDMA(アイドマ)」です。

この流れに添ってマーケティングをしていたのですが、現在は少し違う行動モデルになっているようです。これはWEB、つまりネットの台頭がその要因となっています。その行動モデルを「AISAS(アイサス)」と言います。

●AISAS(アイサス)

Attention(認知)・Interest(興味)・Search(検索)・Action(購入)・Share(共有)

例えば、友達が最近食べにいったステーキ店をInstagramにアップしていた(認知)、ステーキが一番の好物なので気になった(興味)、ハッシュタグで検索してみると職場の近くにお店が出来ていた(検索)、お昼のランチで行ってみた(購入)、美味しくてしかもリーズナブルだったので気に入って自分もInstagramにアップした(共有)と言う流れが「AISAS(アイサス)」です。

現在は、AISAS(アイサス)の流れで口コミが発生して購入(利用)と言う消費までの流れがとても早くなっていて、その速さの一番の要因が「Search(検索)」であり、そこから発生した体験による口コミが集客にとって最強の武器となっています。

あなたのお店でもしも「集客ができない」とお悩みであれば、映える商品を開発、または仕入れをされてみて、写真や動画で公開されてみてください。

そして、口コミを発生させるためには、既存のお客様に「インスタ公開クーポン」などと銘打って、ご協力を求められてみてはいかがでしょう。

他にも、集客による様々な要因や戦略・戦術がございます。もしも集客でお悩みの店舗オーナー様で、集客コンサルティングにご興味がございましたら、私どもエビスソーダに、お気軽にご相談くださいませ。